
寝る前に読書がしたい



でも家族が一緒だから灯りをつけられない
なんて悩みはありませんか?
寝室の枕元の照明だと、
・一緒に寝ている家族が寝れない
・起こしてしまう
などの問題が出てきてしまいます。
この記事では、そんな悩みを解決できる、
をご紹介します。
これを使えば気を使わずに、思う存分寝る前の読書を楽しめること間違いなしです。
寝る前に読書をしたいと思った、とある日








こんな悩みがありませんか。
・寝室に家族と一緒に寝ているから灯りをつけられない
・枕元ライトだけでも周りの家族を起こしてしまう
・赤ちゃんが寝た後に読書をしたい
など、寝る前の読書は灯りに気を使ってしまいます。
この記事では、そんな悩みを一掃できる、家族が一緒の寝室で周りを起こさずに
をご紹介します。
このアイテムを使うだけで、
ようになります。
家族が一緒の寝室でおすすめの読書灯


おすすめの読書灯は、Batone 読書灯。
こんなところがおすすめです。


照らすのは手元だけ


本に挟んで仕様するクリップタイプ。
文庫本の小さいサイズでも、小さく軽いので問題なく使えます。
本だけを照らせるので、家族が一緒の寝室でも起こさずに済みます。
小型で超軽量


大きさと重さがわずか、
・寸法3.3x10x1.1cm
・重量33g
なので、本に挟んでも全く気になりません。
僕は布団に仰向けになり本を上にして読んでいますが、Batone 読書灯をつけているという感覚がないほど、コンパクトで軽量です。
手元で明るさや角度を調節できる
Batone 読書灯は本に挟んで照らすので、手元で明るさや角度を調節できるのも使いやすくて便利です。
角度
ライトの角度を調節できます。
・左右0~270°
・ライト部分の上下0~45°
・クリップ部分の上下0~180°
に動かせるから、本の大きさに関係なく読む部分をしっかりと照らせます。


光の種類は4種類
この写真だと分かりづらいかもしれませんが光の種類は4種類あります。








はっきりと見える明るいものから暖色系の柔らかい色まであるので、自分が読みやすいという光の種類を選べます。
明るさを調整できる
光の種類4種類は、それぞれ明るさを調整できます。
「灯りのマーク」を長押しすれば、このように最大・最小まで調節可能です。
充電式で長く使える
Type-Cの充電式。
使用する明るさによって多少変わりますが、1日30分読むと20日から3ヶ月読むことができます。
またバッテリーの残量を表示する4つの電源インジケータがあるので、どのぐらいバッテリーが残っているかわかるところも便利です。


まとめ


寝る前の読書はいいですよね。
でも寝室に家族が一緒だと、灯りで起こしてしまう可能性が出てきてしまいます。
Batone 読書灯は、読みたい箇所だけピンポイントで照らしてくれるので、周りの家族を起こさずに安心して読書をすることができる、おすすめの読書灯です。
眠くなる寸前まで、じっくりと読書に集中できることができますよ。


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