「KIWI Pen」と「KIWI Spark」は、どちらもイタリアのKIWI Vapor社が手掛ける電子タバコです。
見た目は似ていますが、バッテリー容量や価格、使用感などが大きく異なり、自分に合ったモデルを選ぶことが大切です。
この記事では、
どう違うのか。
両モデルのスペックを比較しながら、良い点・悪い点や選び方のコツをわかりやすく解説します。
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【徹底比較】KIWI SparkとPenの違い
最初に、KIWI SparkとPenの主要なスペックや機能を6つのポイントに絞って比較してみます。
1. バッテリー容量
バッテリー容量の違いは以下の通りです。
KIWI Pen
本体のバッテリー容量は400mAhです。
USB‑Cケーブルで充電でき、20回吸うと軽く振動してお知らせしてくれます。
別売りのポータブルバッテリー(パワーバンク)を装着すれば1,450mAhまたは1,800mAhまで拡張できます。
KIWI Spark
700mAhの内蔵バッテリーを搭載し、1回の充電で最大36時間持続します。
吸うだけで自動的に電源が入るオートドロー式で、ボタン操作は不要です。
USB‑Cポートから1Aで充電できます。
2. 価格
本体だけの価格は、このようになっています。
- KIWI Pen:4,950円(税込)
- KIWI Spark:2,970円(税込)
KIWI Sparkは、価格も安く本体だけで長時間使えるため、初期費用を抑えたい人に向いています。
KIWI Penは本体が高いものの、バッテリー容量を自由に増やせるためランニングコストを抑えたいヘビーユーザーにはコスパが良いと言えます。
3. 拡張性
KIWI Penは拡張性が高く、パワーバンクでバッテリーを増やせるほか、交換用フィルターやアクセサリーが豊富です。
KIWI Sparkはシンプルな構造でアクセサリーが少ないものの、付属のドリップチップだけでも十分楽しめます。
| KIWI Pen | KIWI Spark | |
|---|---|---|
| パワーバンク | 別売りのパワーバンクに対応。装着すればバッテリー容量が1,450mAhまたは1,800mAhに増えます。 | パワーバンクには対応せず、700mAh内蔵バッテリーのみ。 |
| 交換パーツ | Cottonフィルターとプラスチックドリップチップが付属し、使い分け可能。 パワーバンクやネックストラップなどのアクセサリーも用意。 | Cottonフィルターとポリカーボネート製ドリップチップが付属。 アクセサリーは少ないが、ネックストラップ等は別途購入可能。 |
| バイブレーション等の機能 | 20回吸うと軽く振動して消費量を知らせる。 | バイブレーション機能はなし。 LEDインジケーターでバッテリー残量を確認。 |
4. PODの互換性と選択肢
KIWI Pen用ポッドは1.8mLでシンプルですが、抵抗値は1.2Ωのみで選択肢が少なめです。
KIWI Sparkは2mLで長持ちするうえ、0.8Ωと1.2Ωを選べるので味や吸いごたえの調整ができます。
また、他のKIWI製品とポッド互換性がある点もメリットです。
- KIWI Pen
1.8mLのリキッドを入れられる専用ポッドを使用します。
抵抗値は1.2Ωで、MTL(口吸い)向けのタイトなドローが特徴です。
互換性はKiwi 1ポッドとプレフィルド(事前充填済み)ポッドのみ。 - KIWI Spark
2mLまで入るポッドを採用し、約10回のリフィルで最大5,000パフが可能です。
抵抗値は0.8Ωと1.2Ωから選べ、メッシュコイルにより味と持ちが良好。
Spark用ポッドのほか、KIWI 2用ポッドやプレフィルドポッドとも互換性があります。
5. 吸いごたえ・使用感
吸いごたえや使用感には、このような違いがあります。
- 吸い方(オートドロー)
両モデルとも、ボタンを押さずに吸うだけで電源が入り手軽に吸えます。 - 吸いごたえ
KIWI Penは10–13Wの出力で、口当たりがやわらかく紙巻きタバコに近い感覚で。
Cottonフィルターを付けると唇の触感が紙巻きと似ており、初心者が移行しやすいと評価されています。
KIWI Sparkは出力が9–16Wと幅広、メッシュコイルにより味が濃く、0.8Ωのポッドならやや軽め、1.2Ωならタイトな吸いごたえが楽しめます。 - 携帯性と重さ
KIWI Penの本体重さは、パワーバンク含むと約87〜105g。
KIWI Sparkは34gと非常に軽量なので、ポケットやバッグに入れても気になりません。
6. 比較一覧表
比較一覧表で、比較しやすくまとめました。
| 項目 | KIWI Pen (KIWI 1) | KIWI Spark |
|---|---|---|
| バッテリー容量 | 400 mAh(パワーバンク装着で1,450 mAhまたは1,800 mAhまで拡張可) | 700 mAh内蔵 |
| 出力 | 10–13 W | 9–16 W |
| ポッド容量 | 1.8 mL | 2 mL、約10回のリフィルで5,000パフ |
| コイル抵抗 | 1.2 Ω固定 | 0.8 Ω/1.2 Ω |
| 互換ポッド | KIWI 1ポッド・プレフィルドポッド | Sparkポッド・KIWI 2ポッド・プレフィルドポッド |
| バイブレーション・通知機能 | 20パフごとに振動 | LEDでバッテリー残量表示 |
| 重さ | 87〜105 g(パワーバンク含む) | 34 g |
| 参考価格(本体価格) | 4,950円(税込) | 2,970円(税込) |
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KIWI SparkとPenのメリット・デメリット
KIWI SparkとPenのメリット・デメリットをそれぞれ見ていきましょう。
KIWI Penのメリット・デメリット
KIWI Penのメリット・デメリットにはこのようなものがあります。
- 本体は400mAhのためバッテリーが小さい
- パワーバンクを装着すると合計重量が約87〜105gになり重くなる
- パワーバンク付きスターターキットは約9,000円とSparkより高価
- 抵抗値1.2Ωの専用ポッドのみで、味わいの調整が難しい
- パワーバンクを使えばバッテリー容量が1,450mAhまたは1,800mAhに増えせバッテリー拡張が可能
- Cottonフィルターを付けると唇の触感が紙巻きに近く紙巻きタバコに近い使用感
- 20パフごとに振動し吸い過ぎを防止するバイブレーション機能付き
- 出力10–13Wで味がマイルドで持ち味がやわらかい
KIWI Sparkのメリット・デメリット
続いて、KIWI Sparkのメリット・デメリットです。
- パワーバンクに対応しておらず700mAh以上にできない
- キットにはUSB‑Cケーブルが含まれていないため別途用意が必要
- 空気の流量を変えられないため吸いごたえの微調整が難しい
- KIWI Penのようなパワーバンクや豊富なアクセサリーがな拡張性に欠ける
- 本体が34gと非常に軽量でスターターセットが公式サイトなら2,000円と手頃
- 700mAhで最大36時間持続しLEDで残量がわかる
- Spark用ポッドのほかKiwi 2ポッドやプレフィルドポッドも使えるためポッド互換が広い
- 0.8Ωと1.2Ωのメッシュコイルを選べ味の濃さや吸い込みの重さを変えられる
- ボタン操作が不要で初心者でも扱いやすく簡単操作
結局どっちがおすすめ?タイプ別の選び方
KIWI PenとKIWI Sparkは、それぞれこんな人におすすめです。
KIWI Penがおすすめの人
長時間使いたい・拡張性を重視する人には、KIWI Penがおすすめです。
- 紙巻きタバコに近い感覚がほしい人
Cottonフィルターや軽い出力で「吸い心地が紙巻きに近い」と感じたい人に向いています。 - バッテリーを長持ちさせたい人
外出先で長時間使用したい場合は、パワーバンクで容量を増やせるKIWI Penが安心。 - 細かなアクセサリーを楽しみたい人
ネックストラップや替えフィルターなどアクセサリーが豊富なので、カスタマイズを楽しみたい人におすすめです。
KIWI Sparkがおすすめの人
コスパ重視・手軽に始めたい人には、KIWI Sparkがおすすめです。
- 初期費用を抑えたい人
スターターセットが今なら2,000円と安く、低コストで始められます。 - 軽量でシンプルなモデルを探している人
重さ34gのコンパクトなデザインで持ち歩きやすく、操作も簡単です。 - リキッド交換の手間を減らしたい人
ポッド容量が大きく、メッシュコイルで味がしっかり出るためリフィル回数が少なく済みます。 - さまざまな抵抗値を試したい人:0.8Ω/1.2Ωの選択があり、味や吸いごたえの調整ができます。
初心者におすすめなのはどっち?
初めて電子タバコを試すなら、KIWI Sparkがトータル的ににおすすめです。
理由は以下の通りです。
- スターターセットが安価で手軽に始められる。
- 内蔵バッテリーが大きく、充電頻度が少なくて済む。
- ボタン操作が不要なオートドロー式で失敗しにくい。
- ポッドは側面からリキッドを補充するだけで、約10回も再利用できる。
ハルKIWI Sparkをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。
まとめ
KIWI PenとKIWI Sparkには、それぞれにメリット・デメリットがあります。
目的やライフスタイルに合わせて選べば満足のいく1本が見つかるはずです。
ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのKIWIデバイスを選んでみてくださいね。
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